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標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
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2018/08/05(日)
岩沼市のJR東北本線岩沼駅の西北西3.3km付近にある三等三角点。

今日は岩沼のグリーンピア岩沼付近の三角点を探してみようと思う。

tsuchitaira1.jpg
R4の画像の交差点(JR館腰駅入口交差点より福島方面へ3.2km付近)を右折し、県道25に入る。

tsuchitaira2.jpg
R4より3.3km進み、県道39を横断(直進)。

tsuchitaira3.jpg
県道39交点より300mほど進んだ所で左折。
左折した先は県道39の旧道のようだ。

tsuchitaira4.jpg
200mくらい進み、画像の所を右折。
交差点には「岩沼一般廃棄物最終処分場」の看板がある。点の記の自動車到達地点がこの最終処分場で、三角点はそのすぐ西にあるようだ。点の記通りにここまで車で行けると楽なんだけど、大抵手前にゲートがあったりするんだよなぁ…。

tsuchitaira5.jpg
一つ上の画像の交差点より道なりに約1.6km。道路左側に最終処分場らしきものが見えてきた。
幸いここまでゲートらしき物は無く、途中の溜め池周辺には釣り客のものと思われる車も駐まっていた。このまま三角点のそばまで行けそうだな。

tsuchitaira6.jpg
結局、最終処分場入口まで車で来ることが出来た。余計な心配だったようだ。
道路はこのすぐ先で通行止めになっているが、三角点はここの右上(西)なので全く問題ない。

tsuchitaira7.jpg
さてと…どこから登ろうか。
点の記には「歩道状況:山道(道なし)」なんて訳分からないことが書いてあるし。有るのか無いのかどっちやねん。一応、通行止めの先も含めて道らしきものがないか探してみたが、やっぱり無かった(笑)。
なので、画像の辺りから斜面を斜め方向へ(直登でない)登ってみる。

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まずは尾根まで登る。

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尾根に到達。周りは笹藪だ。

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そろそろ標示杭が見えても良い頃なんだけどな…。

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木の幹に目印っぽいテープと、その斜め下に標示杭を発見。

tsuchitaira12.jpg
ありました。

tsuchitaira.jpg
標石です。
ちょっと露出気味。

tsuchitaira13.jpg
上面です。

それにしても今日は暑い!こうやって写真を撮っているだけで手のひらや肘、顔からもポタポタと汗が垂れてくる。画像のコンパス左側にうっすらとシミのような物が写っているが、これは標石に落ちた汗である。
その暑さのせいか、これだけの藪でも蚊に刺されなかったのは幸いだった。
[土平(三等三角点)]の続きを読む
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2018/07/16(月)
秋田県にかほ市象潟町の道の駅象潟の南西800m付近、物見山山頂にある三等三角点。

今日は以前大東岳花渕山などに同行していただいた知人のY氏と一緒に山形・秋田に跨がる鳥海山付近へやってきた。純粋に観光目的で来たので本来なら標石探しなどしないはずだったが、せっかく遠くまで来て何も探さずに帰るのはさすがに勿体ないのでY氏に一カ所だけでいいからとお願いし、目的地の一つである象潟の近くの三等を探すことにした。…この流れ、鉄博以来かな?

sainokami1.jpg
山形県酒田市の玉簾の滝などを観光後、R7を北上し県境を越え、秋田県にかほ市に入る。県境から約12km進み、道の駅象潟手前の交差点を左折する。

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ここを右折しても道の駅へ行くことが出来るが、それは後のお楽しみなのでとりあえず直進する。

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R7交差点より650mほど進むと物見山の近くに到達する。
点の記の要図を見ると機材を持ち込む都合で物見山の北側から登っているようだが、我々は道路から「登山道」経由で行くことにした。地形図を見ると画像の民家の脇が「登山口」のはず。

sainokami4.jpg
同じ場所で右を向くと、既に山頂と東屋が見えている。

sainokami5.jpg
民家の角には物見山の看板があった。「登山口」はここで間違いないようだ。
少し先に階段がある。あっちからも行けそうな感じだ。Y氏が試しに行ってみるとのこと。

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畑の中の登山道を進む。
Y氏とはこの先の突き当たりで無事合流した。

sainokami7.jpg
突き当たりの合流点を右折すると階段がある。ここでやっと山に取り付くようだ。

sainokami8.jpg
山の中腹には石で出来た鳥居と小さな祠がある。
先ほどから書いているとおり、この山の山名は物見山だ。才ノ神はR7から左折した交差点付近の地名であり、物見山の所在地名ではない(※)。ということは、この神社に奉られているのが「才ノ神」なのか?
近くの道の駅には、この神社の分社?と思われる「才の神神社」があるようだが、そのご神体は男性の象徴らしい。つまり才ノ神とは道祖神みたいなものなのかな?
※ちなみにこの山の所在地は「象潟町字一丁目塩越」で塩越一丁目ではないようだ。まぁ仙台にも「六丁の目」って地名があるし。

sainokami9.jpg
稜線上に赤白ポールが見える。もう一息だ。

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山頂に到着。東屋の向こうに見えるのは日本海です。

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標石です。

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等級面(南面)のアップ。
右上の欠けが気になります。

sainokami12.jpg
上面。保護石4つ。

sainokami13.jpg
上面のアップ。ICタグ付きです。
結構欠けまくってますね。
[[秋田]才の神(三等三角点)]の続きを読む
2018/04/08(日)
山元町の常磐道山元南SIC入口交差点の南西1.7km付近、音羽山山頂にある三等三角点。
※この記事は“地蔵森”リベンジ編の続きです。

今日は“地蔵森”のリベンジに来たのだが、もし到達できなかった時のために予め別のネタを用意していた。と言っても特殊な標石とかではなく、同じ阿武隈山地の稜線上にある普通の三角点である。地蔵森の北2km付近の無名のピーク上にある三等三角点で、点名は“大日向”というらしい。最近行っているような福島県境上にあるものではなく、丸森町と山元町の町境上にある県内の三角点だ。

昭和44年調製の点の記によると、坂元駅より西方へ進んだところにある小斎峠から南西に0.3km進んだ辺りから登るようなことが書いてある。坂元駅から小斎峠への道は現在の県道44だ。幅員は拡幅されているかもしれないが、峠付近の線形などは当時のままのようである。問題はその「小斎峠から南西に0.3km」のところにあるという登山口がどこなのか。峠から300mの位置は大体ここになるはずだが、地形図には「点線道」(徒歩道)が描かれていない。稜線は町境上にあるはずで、道もほぼそれに沿っていると思われるが町境からも外れているし、Googleストリートビューを見ても、それらしい入口は見当たらない。

そこでネットで検索してみたところ、SONE氏の記事がヒットした。

峠の角田市側に広い路側帯があり、そこが金華山への登山口になっている。

金華山とは牡鹿半島の先にある島のことではなく、小斎峠のすぐ南東にある山の名前らしい。ストリートビューで確認すると確かに広い路側帯(待避所?駐車帯?)がある。記事にはその路側帯からの登山口が写った画像が載っているので間違いは無い。どうやらストリートビューの画像では藪で埋もれているようなので、秋から春にかけて草木が枯れている時期でないと無理なのかもしれない。なら今の時期が最適だろう。

今日は結果的に“地蔵森”へ簡単に行けてしまい、体力にも余裕があるので、ついでに行ってみることにした。

oohinata1.jpg
R6へ戻り、JR坂元駅入口交差点の1つ北側(橋を渡った先)にある交差点を県道44へ左折し、西へ向かう。

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R6交差点より、約4.5kmで小斎峠に到達。
ここを道なりに丸森方面へ進む。

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峠から200mほど進むと…あった!
登山口らしきものもあるぞ。

oohinata4.jpg
やっぱり登山口だ。入口はきれいに刈り払われていて、ちゃんと目印まで付けてある。親切だなぁ。

oohinata5.jpg
県道から一気に尾根まで登る。この尾根が町境のようだ。
ここを右折する。

oohinata6.jpg
画像左上が金華山の山頂のようだが、道は山頂を避けるように右へ延びている。

oohinata7.jpg
金華山の尾根に到達。ここも右折。
左へ少し行けば山頂なので何か標石のような物は無いかと見に行ってみましたが、特に何もありませんでした。

oohinata8.jpg
うわぁ、せっかく登ったのに一気に下ってる~!
ちなみに点の記の要図には、県道からこの下の峠へ直接登ってくるようなルートが描かれています。無駄が無いですね。

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三角点があるピークの一つ手前のピークに到達。ここにも標石は無し。
このピークは無名のようですが、三角点がある音羽山の一部として扱われているのかもしれないです。

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イヤ~ン、また下り~!!

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これを登りきれば山頂かな?

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…と思ったら、まだ先か。

oohinata13.jpg
やっと三角点の所まで来たぞ。

oohinata14.jpg
ありゃ、山名標が根元から折れて倒れてる。

oohinata.jpg
標石です。
山名標は近くの木に立てかけました。

oohinata15.jpg
標石のアップ
角が欠けまくりです。これでは等級が分かりませんが三等です。悪質なイタズラだと思います。

oohinata16.jpg
上面です。
これは酷いですね。自然にはこうなりません。
[大日向(三等三角点)]の続きを読む
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