標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2009/09/22(火)
宮城・山形県境の船形山山頂にある一等三角点。

あの船形山である。
プロフィールに書いてあるように(※)当初は楽して三角点を探すため
山登りを極力しないように心がけていたが、とりあえず県内の一等くらいは
全て行ってみたいと思い、最近少しは登るようになった。

※以前のプロフィールです。(2009/11/08追記)

ところが残念なことに船形山山頂のは山形の三角点だったりする。
でも栗駒山がそうだったように県境ということで、ここも登ってみることにした。

ルートは最も短距離と言われている大滝キャンプ場から登ることにした。
地図を見ると道が分かりづらいので、早朝に出発しても道に迷わないように
キャンプ場までのルートを予め下見しに行っていた。(八合田探索の後)
そうしたらなんと、升沢からは通行止のため林道に入れなくなっていたのだ。
となると、王城寺原演習場沿いにぐるっと迂回して小栗山からの長い林道を
通らなければならない。…私の車で大丈夫なのだろうか?

余談だが船形山は宮城県側での呼び方で
船を逆さにしたような形に見えることから付いたらしい。
山形県では御所山と呼ぶらしいが、山形側にあるはずの三角点なのに
なぜ点名が御所山にならなかったのか不思議である。
(例えば栗駒山の点名は岩手にあるので酢川岳になっている)

funagatayama1.jpg
そんなわけで小栗山から林道岳山線に入る。
入口にはキャンプ場まで16kmの看板があり舗装もされていたのだが
数百m進むとすぐダートになった。
上の画像には12kmと書いてあるので4km進んだ地点ということになる。
あと12kmもこのような道が続くんだろうか…。

funagatayama2.jpg
予感は的中し、キャンプ場の少し手前までダート道が続いた。
しかも進むにつれて道が荒れていき本当に車が壊れるのではないかと思った。
ところがキャンプ場に着いてみると、いかにもな林道仕様の車は無く
3ナンバーの高級セダンで来ている人もいた。みんなチャレンジャーだな。
時間が勿体ないのでさっさと登る準備をして、早速出発。

funagatayama3.jpg
登山道は初めのうちは比較的緩やかだが、
小野田コースとの分岐より先あたりから急になってくる。
画像は私が一番難所だと思った所だが、
全体的に見てそんなにキツイ道では無かったと思う。

funagatayama4.jpg
尾根上に出た。山頂はもう少しだ。
もう紅葉が始まっているのか、綺麗だな~。

funagatayama5.jpg
やっと山頂に到着。三角点は山頂標のすぐ横にあった。
それにしても寒いな~。

funagatayama.jpg
標石のアップです。保護石が立派ですね。
あちこちに補修の跡が見られますが、綺麗に直してあります。
そういえば屏風岳と同様にここも標示杭が木製になってますね。
一等は木製という決まりがあるとか…?無いよなぁ。
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