標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2010/10/23(土)
宮城広瀬高校の北方900m付近にある四等三角点。

これは「大竹原(四等三角点)-埋没」の続きである。

青葉区芋沢に謎の三角点がある。
そこに標石があることになっているにもかかわらず、行ってみるとあるのは標示杭のみ。
そばには標石を掘り出したような大きな穴のみが残っているが、なかなか再設置されない。
あの“穴”は一体何なのだろう?

基準点成果等閲覧サービスをよく見ると大竹原は「埋没」となっている。
もしかすると埋没した標石を改埋するために掘り出した穴でなく、あの穴の底に標石があるのではないか?
現況が埋没という時点で気が付けば良かったのだが、掘り出した跡だという思いこみから1回目の再調査へ行った時に穴の中は確認しなかった。
帰ってきた後気づいた時には遅かった。何で確認してこなかったんだろう。

そして今回、改めて穴の中を調査すべく現地へ向かったのである。

ootakehara8.jpg
またまたやって来ました大竹原。
状況は9月末に来たときと、ほとんど変化は無い。
例の“穴”も健在である。

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早速、穴の底を掘ってみることにした。
穴を覆っていた枯れ草を除けてみると結構深い。本当にあるのかな?
予想では1~2cmも掘れば、というか底を軽く引っ掻けば標石が出てくるもんだと思っていたのだが、5cmくらい掘っても何も出てこない。
やはり標石は撤去されてしまったのだろうか?

ootakehara10.jpg
さらに掘ってみると何か…それっぽいのが見えた。
これはキタか??

ootakehara11.jpg
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
あるじゃん!ちゃんとあるじゃん!くっそー、何で早く気が付かなかったんだろう。
あぁ何か荒浜を思い出す…。

ootakehara12.jpg
全体的に見るとこんな感じ。
結構奥にあるなぁ。盛り土でもしたのかな。
これはもう地下埋設ということで、コンクリ升とかマンホールとか設置したほうが良いと思いますね。
国土地理院さん、ぜひやってください!!
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