標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2016/02/11(木)
大河原町金ヶ瀬の大高山神社の北西1.3km付近にある三等三角点。

今日は水準点しか見ていないし、まだ時間があるので近くの三角点へも行ってみようと思う。

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先ほどの“2159”がある大高山神社まで戻り、車に乗る。神社前の画像の交差点を赤矢印の方向へ進む。【現在地

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道なりに900mほど進み、左折。【現在地

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さらに450mくらい進んで、ここで左折。【現在地

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新幹線の高架をくぐって、ここを赤矢印の方へ進む。【現在地

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さらに道なりに700m進むと遊歩道の入口がある。すぐ手前に駐車場があるので車を駐めて、ここからは徒歩だ。【現在地

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遊歩道というよりも農道か林道のような道を進む。入口から100mくらい進んだところに「この先桐木にスズメバチ」と書かれた手書きの看板を発見。【現在地
さすがに今の時期はスズメバチもシーズンオフだろうと思いつつも、ちょっと緊張する。「この先」がどの位先なのか、そもそも桐の木なんてどんな木なのか知らないので、近くの木に巣のような物は無いか注意しながら進む。

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横からの道に突き当たった。どうやら稜線上の遊歩道に出たようなので左折する。【現在地
そういえば知らないうちにスズメバチ地帯を通り抜けていたようだ。結局桐の木の場所は分からなかったが、途中に切り倒されたばかりの木が1本あったので、もしかするとそれだったのかもしれない。

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稜線上の遊歩道を進む。【現在地
入口にあった案内板によると、この道は「大高山遊歩道」というらしい。先ほどの神社の名前と同じだ。実際、神社側からも登ることができ、里程標の記事の画像2枚目の所を右へ行った先に入口と駐車場がある。今回こっち側から行ったのは点の記に従ったということもあるが、本音は単に楽をしたかっただけなのである。

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遊歩道と平行している林道のようなものと合流する。【現在地
これは車でも来れたかなぁ。点の記にもここら辺まで車で来たようなことが書いてあるし。私の車でも近くの峠から入れば来られたかも。

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ここを左に行けば良いんだな。【現在地
点の記の自動車到達地点はここのようだ。

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ここから先はただの遊歩道かと思いきや、あれ?車道が続いてる。その気になれば三角点まで車で行けそうな感じ。【現在地

余談ですが、この山は地形図では無名だけど本当は何て名前なんだろう?下を通っている新幹線のトンネルの名前も小金山だから、やはり小金山なのだろうか?この山は稜線が大河原町と蔵王町の境界でもあり、画像左側が大河原町、右側は蔵王町となっているんですが、地図を見ると先ほどの郡境界標石の所から三角点の辺りまで蔵王町の字名が「籠石山」になっている。もしかすると「小金山」は「金ヶ瀬」の地名がある大河原町での山名(※1)、蔵王町では「籠石山」だったのかもしれない。この地域のこういう事はウーメラ氏が詳しそうだなぁ(※2)。

※1 遊歩道の名前になっている「大高山」は大高山神社から取ったものと思われますが、大高山神社は大正時代に金ヶ瀬新開から現在地へ移築したらしいので(三角点は明治時代に選点)、恐らく関係ないと思われます。
※2 早速ウーメラ氏よりコメントをいただきました。明治初期の記録によると、この山は3つの村に属しており、柴田郡平村と堤村では「頼母山」(たのもやま)、刈田郡宮村では「駕籠山」(かごやま)と呼ばれていたそうです。
「頼母山」の呼び名は今でも金ヶ瀬小学校の西にある墓地に名前が残っているようですね。(2016/3/7追記)

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点の記の「自動車到達地点」より200mほど歩き、展望広場付近まで来たところ切り株の間に標示杭が見えた。

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標石です。
標示杭が微妙な位置にあるため、変な角度で撮っています(笑)。
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