標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2016/07/24(日)
山形県上山市の蔵王山熊野岳山頂にある二等三角点。
※この記事は“刈田岳”の続きです。

次は熊野岳へ向かう。

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おおー!まるで絵はがきのような光景!お釜のエメラルド色の湖面が美しい!!来て良かったぁ!【現在地
遠くに熊野岳山頂が見える。ここから直線で2kmくらいのはずだけど、とても遠いように見えるなぁ。幸い途中の登山道の傾斜は大したこと無さそう。

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観光客が多いせいか登山道はとても良く整備されていて遊歩道といった感じだ。【現在地

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…と思ったら、やっぱりこうなるのね。【現在地

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「馬の背」付近まで来たら、画像の看板があった。【現在地
蔵王が活火山であるということと、まだ先日の火山活動が終息したわけでは無いということを示している。油断は禁物だ。どこから出ているのか分からないが確かに辺りは微かな硫黄臭(硫化水素臭)がしている。でもここからレストハウスまで全力で逃げろと言われても640mはちょっと遠いなぁ。

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いかにも山道といった雰囲気になってきた。すぐ右は崖のような急斜面で、落ちたらお釜へ真っ逆さま。おぉ怖っ。【現在地

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「馬の背」を通過し、画像の分岐点を左折。【現在地

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斜面を斜めに登り、一気に山頂を目指す。【現在地

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遠くに神社の社らしき建物が見えてきた。【現在地

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山頂の神社に到着。【現在地
さて、三角点はどこだろう?

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神社は風雪から護るためか石垣に囲まれている。地形図には熊野神社と書かれているが、蔵王山神社が正式名称らしい。境内には避難小屋も設置されていているようだ。(後で中を確認したところ、火山噴火時用と思われるヘルメットが備え付けられてました)
遠くの山名標らしき木標の側に標石らしき物を発見。早速行ってみる。

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ありました。だいぶ露出して傾いてますね。
余談ですけど、一昨日ポ○モンGOが日本でも出来るようになったので私も試しにやってるんですが、ここもポケストップ(アイテムがもらえる所)になってるようですね。神社はジムになってました。先ほどの刈田岳もそうだったみたいです。

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標石です。
点の記を見ると、昭和42年7月に低下改埋をしているようです。ということは約50年でこれだけ熊野岳山頂が削れてしまった(標高が下がった)ということになります。傾斜もしてますし、また改埋したほうが良いと思うんですけどね。

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上面です。
傾いているので、コンパスを水平にするため端に乗せています。

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周辺に山標石を数個確認しましたが、どれもただの境界杭のようでした。
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