標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2009/04/18(土)
新庄市役所の北東9kmの農道上にある一等三角点。

あるサイト様の記事で
三角点がマンホールの中に埋まっている画像を見ました。
しかも舗装された農道のど真ん中です。

調べてみると一等三角点にも「基線」「本点」「補点」の三種類があり、
この埋まってるやつは山形にある基線だそうで。
基線といえば最も基準となる三角点で重要度が高そう。
しかも東北にはここと青森にしかないらしい。

ならば見に行くしかないだろってなわけで、早速山形の新庄へ向かいました。

toutan1.jpg
R47、R13、山形県道307号を経由し、
仁田山で県道320号に入ったところで400mほど進むと
左側にどこまでも真っ直ぐな道路が現れる。

これが「基線」か…

toutan2.jpg
「基線」に左折してすぐ、こんなマンホールが現れる。
しかし、予想してたよりも大きなフタだなぁ。
軍手は持ってきたけど開けられないぞ。

toutan3.jpg
車からタイヤ交換用のレンチを持ってきた。これで開けられるかな?
画像では穴に突っ込んでるけど最終的にフタの縁に引っかけて、
てこの原理で何とか開いた。

toutan4.jpg
………。

toutan.jpg
たまたま車に積んでおいた風呂桶(日帰り温泉用)で
必死になって水をかきだし、何とか標石を拝むことができた。
車が来なくて良かったなぁ。


MAP


DATA
基準点コード:TR15840129901
緯度:38°50′01.1959
経度:140°21′35.402
標高:221.50 m
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コメント
この記事へのコメント
今年の五月に行って来ました
東と西、両方に測量遺産の詳しい説明看板が設置してありました
2014/05/08(木) 16:55 | URL | ゆう #-[ 編集]
基線東端懐かしいです~。上に書いてある通りですが、何とかマンホールをこじあけたら水没してたってやつ。ゆうさんはマンホールを開けてみましたか?
測量遺産の看板の件については、Webかテレビか新聞か忘れましたが報道されたのを見た事があります。肥やしに埋もれてた西端もようやく日の目を見ることになったようで感慨深いです。
2014/05/08(木) 20:50 | URL | つかピロ #y8j/9w2E[ 編集]
マンホール開けてみました、同じく水没、道具がないのであきらめました:::
自分は登米市は四等まで、遠方は三等以上で散策してます。
登米市に盤石だけの対馬
がけの下に転げ落ちてる大形があります
2014/05/11(日) 08:46 | URL | ゆう #-[ 編集]
開けてみたんですね。マンホールとはいえ下水管が通ってるわけではなく周辺が粘土質な田んぼなので水はけが悪いのかな。こういう場合は排水管を通して水抜きすればいいんですけどね。七ヶ浜の「君ケ岡」もマンホールでしたが、ちゃんと排水管が付いていて水は溜まっていませんでした。
「対馬」は長沼近くの総合運動場内にあるみたいですね。盤石見たいので、そのうち行こうかと思います。
「大形」はどこら辺にあるのですか?標石が転げ落ちてるということでしょうか?
2014/05/13(火) 21:32 | URL | つかピロ #y8j/9w2E[ 編集]
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