標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2010/06/19(土)
蔵王町の蔵王エコーライン入口(R457,県道12交点)の西北西1.2km付近にあるはずの四等三角点。

shimizuhara1.jpg
蔵王エコーラインの入口(大鳥居があるところ)より800m程進んだ所、大きなヘアピンカーブを抜けた辺りに画像の入口があるので入っていく。

shimizuhara2.jpg
地形図を頼りに三角点へ近づいていく。単純な道のはずだが、実際走ってみるとまるで迷路のようだった。
画像の所を右折する。

shimizuhara3.jpg
三角点の近くに到着。
そこには水道施設らしき“山”があった。この上なのだろうか?
だとすると、まずいな…。

shimizuhara4.jpg
GPSで三角点の位置を確認したところ、標石は上の画像の“山”の東側の空き地とその隣の別荘の間にある雑木林付近にあるようだ。

shimizuhara5.jpg
15分、いや30分程うろついただろうか。
GPSが指し示した位置付近を必死に探してみたのだが標石が全然見つからないのである。
ここら辺なんだけどなぁ…。GPSも万能じゃないんだな。

家に戻ってから改めて基準点成果等閲覧サービスを確認してみたら、現況状態が「不明 20000807」となっている。
2000年8月の時点でこの点は不明、つまり正常でも亡失でもない、何だか良く分からないけど見あたりませんでしたという状況になっているようだ。
この表現使える! そうだ、清水原は不明なのだ。

清水原の選点は昭和58年、当時はまだ別荘地の造成中だったようで3枚目の画像の“山”はまだ無かったようだ。
恐らくこの“山”か、その東側にある空き地を作った際に標石が埋もれたか何かしたのだろう。
もしかすると掘れば出てきたのかもしれないが場所柄やばそう、というか蒸し暑くてやってられない。
ちなみに再調査はしない。終了。


基準点成果等閲覧サービスを見たら「清水原」は現況が「亡失」に変更されていました。
最近(今年3月頃?)調査に来ていたようです。
※タイトルの「-不明」を「-亡失」に変更しました。(2010/12/12追記)


MAP

DATA
基準点コード:TR45740145401
緯度:38°08′05.232
経度:140°32′49.4342
標高:526.90 m
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