標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2010/07/11(日)
宮城県総合運動公園(グランディ21)の西2km付近にある四等三角点。

峠つながりというわけではないが、先ほどと同じく、ここも峠である。
しかも何のひねりもない、単に「峠」という名の点。もう少し考えろと。

とは言え、選点者にとっては場所を探すだけでも大変だろうに、実際に行って標石埋めて測量までしたあげく、それっぽい名前まで付けなくてはならない。
点名を付けるのは選点者の頭痛のタネなのかもしれない。

この点名を付けるにあたり、普通ならその場所の地名を付ければ良いだろう。
当時の地名は富谷町大字明石字上折元だったのだから「上折元」で良かったはずだ。
さっきの国四峠のように適当にそこいらの特長を盛り込んでも良い。

なのに何で峠?
こだわりがあったのか、それとも四等だし適当に付けちまえ!だったのか。
私は後者ではないかと思う。理由は…何となくだ(笑)。

前置きが長くなってしまったが特に意味はない。

touge1.jpg
とりあえず現地に着いた。
三角点の場所は、ここも先ほどと同様に仙台市と富谷町との市町境となる。
これは道路上での市町境標識なのだが「ここまで」って??
実はこれ、仙台市側から富谷町へ入る方向の標識なのだ。
普通なら「富谷町」と書かれるべきなのに、なぜか「仙台市ここまで」となっている。
たぶん仙台市が設置したのだろうが、そんなに富谷町が嫌いなのだろうか?
当然、仙台市に入る方向(逆側)は普通に「仙台市」と書かれている。
さっきの神社といい、今日は珍スポット発見の日のようだ。

ちなみにこの市町境、仙台市側はなぜか「宮城野区」になっている。
泉区かと思ったらそうじゃないようだ。

touge2.jpg
三角点はその珍境(笑)から南へ100m位進んだ所にある小さな山の上にある。
市町境は道路を横断した後に道路沿いに南へ進むため三角点と道路の市町境にはズレがあるのだ。

touge3.jpg
一つ上の画像の所を右へ入っていく。
「はやぶさの道」という名前らしいが、入口は厳重に封鎖されており車は入れない(何で?)ので徒歩で進む。
するとすぐ左に登り口があるので入っていく。

touge4.jpg
2枚目の画像の通り、小さな山なのですぐ山頂に着く。
標示杭発見。

touge5.jpg
おっと、先客がいましたね。
トカゲ?イモリ?ヤモリ?何?

touge.jpg
標石です。ICタグ付き。


MAP

DATA
基準点コード:TR45740470401
緯度:38°20′15.6709
経度:140°55′35.446
標高:126.30 m
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