標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2010/07/18(日)
大崎市のオニコウベスキー場内ゲレンデにあるはずの四等三角点。

今回は一等三角点「花淵山」へ行こうと思う。
あの大森山から1年4ヶ月、ついにここで県内の一等制覇となる予定だ。
本当であれば昨年中に制覇しておきたかったのだが、冬になったため本日まで延期になったのだ。
え?雪が融ければ行けただろって?それは今回同伴していただくY氏の都合が付かなかったためだ。

他のサイト様の情報によれば花渕山へは鬼首にあるオニコウベスキー場からテレキャビンというゴンドラに乗って鍋倉山山頂まで一気に登り、後は尾根沿いに行けばOKというお手軽さ。さすがは一等三角点、情報量は凄い。
まぁそれだけメジャーなので、今更私がレポートしたところで何の目新しさも無いのだが制覇のためには一応行くしかないだろう。

skijou1.jpg
オニコウベスキー場には8時40分に到着した。
テレキャビンは9時からなので、まだ少し時間がある。
メインディッシュの前の前菜として、まずゲレンデ内にあるという三角点へ行ってみることにした。
ちなみに点名は「スキー場」。
さすが四等というか、そのまんまなネーミングである。
基準点成果等閲覧サービスでは「不明」とされる点なので、見つかると良いのだが…。

skijou2.jpg
テレキャビン乗り場のそばから道が続いている。
三角点の方へ行けそうなので行ってみる(徒歩です)。

skijou3.jpg
道なりに進み、隣のゲレンデへ。

skijou4.jpg
周辺の状況よりGPSを使って探す。
この近くのようだが、標示杭は見あたらない。

skijou5.jpg
考えてみたらここはゲレンデだった。
標示杭が邪魔になることは火を見るより明らかな事だ。
なのでGPSを頼りに標石を探す…が、やはり見あたらず。さすが「不明」。
毎年多量の雪の下に埋もれ、春には融けた雪で地面がグチャグチャになってれば、数年前に埋めた標石ですら土に埋もれて行方不明になるであろう事は容易に想像が付く。

昭和51年埋標当時の点の記の略図は現在と微妙に違う。
でも、すぐそばを通る道は当時のままかもしれない。
もしそうであれば道端より5.2m辺りを掘れば…とも考えたが、メジャーとスコップは車に置いてきた。
もう9時になろうとしているのに、これのために一度戻ってなんてやってられない。
というか、暑い!!まだ9時だよ?何だよこの暑さは。

約5分で捜索打ち切り。不明だもん、無理っす(たぶん)。

前菜すらまともに食えず、体は既にオーバーヒートぎみ。
本当に花渕山まで行けるのか?なんか不安になってきた…。


MAP

DATA
基準点コード:TR45840154101
緯度:38°47′11.8355
経度:140°38′11.0544
標高:388.26 m
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