標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2011/08/16(火)
山形県東根市の大森山山頂にある二等三角点。
名取市ゆりが丘にある一等“大森山”とは別。

これは“舟戸” “境の橋” “神町”の続きである。

さて、いよいよ次は二等だぞ。
舟戸”の記事で書いたように、ここは楽に行けそうな三角点だ。
点の記によると、里山の山頂にある三角点なのに車で行けるらしい。たぶん。
たぶんと書いたのは、以前秋保の“羽山”が車で行けると思い、軽い気持ちで行ったら途中で動けなくなったという事があったからだ。
あの時は結局途中から徒歩で登って山頂まで行った。車で山頂までは行けなかったが、そこまでの距離と標高を稼ぐことはできた。

今回もダメ元で行けるところまで行ってみよう。山頂まで行ければ儲け物だ。

oomoriyama1.jpg
東根市内で昼食を済ませ、大森山西側にある登り口にやってきた。
…意外にまともだな。(※“羽山”比)
ちなみに画像手前の横切っている道は山形県道304である。

oomoriyama2.jpg
楽勝だぜwww …と喜んでいたのもつかの間、先程の入口から300m位進んだら砂利道になっていた。
まぁこの位なら普通の林道と変わらないな。まだまだ行ける行ける。

oomoriyama3.jpg
砂利道は特に荒れていることもなく四駆車に比べて車高が低めな普通の車でも底を擦ることなく進めるのだが、勾配がきつめである。
舗装路なら問題ないのだが、砂利道だと重い車ではグリップが効かなくて…空転。 orz
画像の所から先に進めなくなった。

やっぱりFFの重たいミニバンで山道なんて到底無理でした。ごめんなさい。(←だから誰に(ry)

oomoriyama4.jpg
結局今回も車を坂の途中に駐めて歩くことになった。でも半分くらいは車で登れたからいいか。
車から450mほど歩いたところ山頂付近までやってきた。
この山の山頂周辺は平坦な部分が比較的広く、某社以外の携帯電話基地局と地デジ中継局が建てられていた。

oomoriyama5.jpg
前述の通り、広い山頂のためさらに150mほど進む。
すると道端の木の下に標示杭が見えた。

画像左側のついさっきも見たような気がする巨大赤白ポールは、やはり同様に山形空港関連施設みたいだった。

oomoriyama.jpg
標石です。ここもICタグ付き。山形のICタグ取り付け率高いな~。
ここの石は「三角点」の文字の面が南西を向いてました。念のため普通のコンパスと電子コンパス両方で確認しましたが、どちらも同じでした。
たまにこういう標石を見かけますけど、これって時間が経つにつれて回転するような物なんですかねぇ?

帰り道、砂利道を歩いていたら一台の車が普通に登ってきた。しかも四駆車でなく5ナンバーのセダンである。
なんだよ登れんのかよ!俺の車ショボ過ぎ!!クソッ、友人Kのジムニーで来ればよかった。
…てか、登ってきた人何しに来たんだろう?お仲間?


MAP

地形図

DATA
基準点コード:TR25740530201
緯度:38°25′12″.3
経度:140°24′31″.9
標高:278.4 m
※経緯度はハンディGPSでの測定値です。
※標高は震災以前の値です。
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