標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2012/03/31(土)
松島町の三陸道松島大郷IC料金所(仙台方面入口)の北北東1.2km付近、鷹場山山頂にある宮城縣標石。

いつも三角点探索の時に一緒に見つかる宮城縣標石。今回は初めてその標石だけの探索となる。
情報元は、いつものみやぎ里山文庫様。どうやら松島町と大郷町の町境にある鷹場山に宮城縣標石が単独であるらしいのだ。
天気予報によると今日は午後から雨らしい。歩く距離も大した事無さそうで、すぐ見つかりそうな鷹場山なら午前中に見つけられるだろう。早速行ってみることにした。

takabayama1.jpg
松島大郷ICから県道9を大郷町方面へ1kmほど進み、セブンイレブンがある交差点を右折。そこから県道146を800mくらい北進し、画像の「泉永寺」の看板の所を右折する。地形図を見ると、もう少し手前で曲がったほうが近いようだが無難に広い道を行くことにした。ここから登山道までの道は地図に載っていない道が分岐しまくっていて意外に複雑だった。

※容量が余りまくってるので、今回より画像を少し大きくしました!

takabayama2.jpg
車のナビと地形図を見比べながら進み、何とか登山道入り口に到着。ここからは歩きだ。

takabayama3.jpg
林道のような道を進むと、すぐ左へ分岐する道が現れるのでそちらへ進む。

takabayama4.jpg
林道のような広い道は山頂まで続く。歩きやすいなぁ。
山頂と思われる所に石碑のような物が見える。あれが雷神の碑かな?

takabayama5.jpg
山頂に到着。雷神碑と宮城縣標石があった。画像には写っていないが、この手前に「鷹場山遺跡」と書かれた杭が立っている。鷹場という言葉を調べると鷹を訓練する場所の事らしい。昔、その鷹場がここにあったのだろう。
画像左側遠方は鷹打山(二等、尾鹿ノ森山)と思われる。ちなみに鷹打山にも宮城縣標石があるようだ(確認してきませんでした orz)。それにしても、ここら辺は鷹の名が付いた山が多いなぁ。やはり鷹場が関係しているんだろうな。

takabayama.jpg
標石のアップ。上面に穴が開いている、よく見かけるタイプです。

takabayama6.jpg
読みづらいのですが「明治廿六(二十六)年(または廿十八(二十八)年)」「第百卅四(百三十四)号」と書いてあるようです。

MAP

地形図

DATA
基準点コード:無し
緯度:38°24′36″.4
経度:141°02′50″.6
標高:115 m
※経緯度はハンディGPSでの測定値です。
※標高は震災以前の値です。
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