標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2012/04/21(土)
石巻市雄勝町の雄勝総合支所仮庁舎の東2km付近、小富士山山頂にある二等三角点。

気を取り直して“藤山”へ向かうことにする。
先日コースの下調べをしておいたので、まずは登山口へ直行しよう。

fujiyama1.jpg
新北上大橋よりR398を東へ進み、トンネルを抜け、雄勝の町に出たら左折し、そのまま県道238へ直進して道なりに進む。大浜の画像の所で左折する。
どうやら画像右上のピークが目的地の小富士山のようだ。

fujiyama2.jpg
大浜峠付近の画像の所を右折。

fujiyama3.jpg
で、ゲート…っと。
前回の下見ではここまで来た。点の記の略図には立浜から登るようなことが書いてあるが、当時はこの林道が存在しなかった。標高がほぼ0mの所から三角点の標高の分を丸々登るよりも、多少距離が長くてもここから行った方が遙かに楽なはずだ。出来ればこの林道も車で行きたかったのだが、画像のような状況なのでここから先は徒歩で行くしか無さそうだ。

fujiyama4.jpg
林道は最近整備されてないらしく、至る所で倒木や小規模の崖崩れが起きていた。画像は一番酷い所で、崖崩れと言うよりも地すべりが起きて道の大半が埋まっていた。これでは仮にゲートが開いていたとしても車での通行は無理だろう。

fujiyama5.jpg
ゲートから約1.7km歩くと小富士山の尾根(稜線)に到達する。ここら辺から登った方が等高線の幅が一番広くて登りやすいはずだ。登山道がないか探したら木の枝にいつものピンクリボンが結んであった。行ってみるとそこから林道が山頂の方へ分岐しているではないか。車で来られたらめちゃくちゃ楽だったろうな…。

fujiyama6.jpg
分岐した林道ではさすがに山頂へは行けないようなのでGPSを見ながら適当な所から取り付き、尾根に出る。
最後の最後にちょっとだけ急な坂があった。

fujiyama7.jpg
赤白ポールと標示杭を発見。

fujiyama.jpg
標石です。標示杭は木製。先日“大浜”で見かけたのと同じ物のようです。
…あれ?ここって、改算のみで改測してないんじゃなかったっけ?状態も「報告無し」になってるし。
測量したけど良い結果が出なかったのか、それとも下見に来て標示杭を打ったものの結局測定には来なかったのか。たぶん、このいずれかだと思うんだけどなぁ。

fujiyama8.jpg
尾崎”ほど極端でないものの、ここの標石も明後日の方向を向いています。んったく誰の仕業だよって点の記を見ると…やっぱり冠字が「張」のMさんでしたかw
こりゃ“硯上山”がどうなってるのか楽しみだな(笑)

MAP

地形図

DATA
基準点コード:TR25741641101 (旧TR25741641201)
緯度:38°30′50″.2135
経度:141°31′26″.0576
標高:306.50 m
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