標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2012/06/02(土)
南三陸町戸倉の神割崎の西3km付近、保呂羽山(女保呂羽)山頂にある二等三角点。

次は本日のメインである“保呂羽”へ向かう。
ちなみに南三陸町には保呂羽山という山が二つある。もう一つの保呂羽山は陸前戸倉駅の北西2.5km付近にあり[地形図]、男保呂羽と呼ばれるらしい。三角点は無いようだ。

horowa1.jpg
先ほどの“水戸辺”からR398を更に東へ5km位進み、画像の所を左折して藤浜へ降りる。

horowa2.jpg
旧藤浜小学校へ行く道の途中より左折し、高架橋の下をくぐる。

horowa3.jpg
そのまま進んでいくと舗装路が終わり、草だらけの未舗装となる。
実をいうと今回もまたまた友人Kのご協力により軽四駆車での探索である。こうなる事が分かっていたからだ。なので、ためらうこと無く突入する。

horowa4.jpg
なかなか良い感じな荒れ方である。運転しているKが嬉しそうだ(笑)。画像の所は直進せずに右折して橋を渡る。

horowa5.jpg
さらに進むと右上へ登っていく道がある。ご丁寧に看板が設置されているので分かりやすい。
ここら辺だけ少し道が広くなっているので車を路肩に駐め、ここからは歩きだ。

horowa6.jpg
登山道はごくありふれた普通の山道だった。但し前情報によると山頂付近にはロープが張られているらしい。きっと壁のような急斜面が現れるのだろう。

horowa7.jpg
ロープキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
…って、どこが壁だよ。ロープ無しでも全く問題ないレベルの傾斜じゃん。途中、ここよりもきつい所があったぞ。

horowa8.jpg
山頂の少し手前にあった祠のお堂が倒れていたので直しておきました。壊れた壁の補修までは無理でしたが屋根が無いよりはマシでしょう。
神様、御利益期待してますよ!!!

horowa9.jpg
山頂に到着。社殿の左奥に標示杭発見。

horowa.jpg
標石です。保護石が離れた位置に4つありました。
ここの標示杭はプラ製ですが、今までに見たことが無いタイプです。他のプラ製標示杭の文字がシールなのに対し、ここのはちゃんと彫ってありました。また普通であれば「たいせつにしましょう三角点」と書かれている面に設置された年月が書かれていました(「昭和63年5月」)。他の面は「二等三角点」「基本測量」「建設省国土地理院」と書いてありました。

horowa10.jpg
石巻周辺の二等がそうであったように(例:“尾崎”)ここの二等もなぜか明後日の方向を向いているのですが、点の記を見ると選点がMさんではありません。これは選点者というよりも実際に標石を埋めた人に問題があったということでしょうか?もしかすると選点だけして、後の作業は丸投げだったのかも。

MAP

地形図

DATA
基準点コード:TR25741734901
緯度:38°37′27″.2409
経度:141°29′38″.5711
標高:328.31 m
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2012/06/18(月) 16:52:09 | まとめwoネタ速neo