標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2012/10/07(日)
岩手県一関市の室根山山頂にある一等三角点。

次はいよいよ“室根山”だ。

muronesan1.jpg
前方の山が室根山である。画像からは分かりにくいが山頂付近にいろいろな電波塔と「きらら天文台」のものと思われるドームが見える。

muronesan2.jpg
ナビを見ながら登って行き、天文台の所にある駐車場に到着。山頂との標高差は地図読みで20m程度しかない。楽勝の予感。

muronesan3.jpg
では出発!

muronesan4.jpg
少し進むと右へ入っていく道があるので、そちらへ進む。実を言うとこれに気づかずに通り過ぎ、パラグライダーの離陸場まで行ってしまったのはナイショである。

muronesan5.jpg
遊歩道は大した坂も無く、大変歩きやすい。山頂付近まで来たところ標示杭が見えた。

muronesan6.jpg
うーん…何ですかこれは?。
標石の周りは似たような大きさの石がゴロゴロ転がっていて、ハッキリ言って邪魔である。ケルンのつもりにしては石が大きすぎる気もするが、変な習慣だと思う。標石はモルタルで上面舗装されているものの、丁寧に均されてなく雑だ。恐らく測量会社か地元の山岳会あたりが施工したのだろう。何も左官屋レベルのものまでは求めないが、この位なら私がやった方が綺麗に出来そうだ。それだけ酷い。折角の一等標石が台無しだ。

muronesan.jpg
標石のアップです。ICタグ付き。標示杭は木製で初めて見るタイプだった。木製の標示杭って、いろんなメーカーで作ってんだなぁ。
標石はあちこち欠けていて、やや変形しています。補修の後もありましたが剥がれています。文字がマジックで強調されています。昨年の改測時に書き込んだものと思われます。

MAP

地形図

DATA
基準点コード:TR15841337501 (旧TR15841336601)
緯度:38°58′30″.6990
経度:141°26′50″.0948
標高:894.69 m
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する(本名やメールアドレスの記入は出来るだけしないようにお願いします)
URL:
コメント:
パスワード:
非公開にする: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tsukasan.blog45.fc2.com/tb.php/449-2dfb2fc2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック