標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2013/06/09(日)
加美町のふるさと陶芸館(切込焼記念館)の西北西8km付近にある二等三角点。

次は“寒風沢”へ行ってみる。“国見峠”の藪との戦いで既にクタクタだが、何度も来たくないので無理してでも行きたいところだ。

sabusawa1.jpg
県道262に戻り、西へ向かう。山形県の最上へ抜けられる林道のような「険道」へは入らず、広い道をそのまま進むと画像の所に到達する。【現在地
点の記には、ここから先が徒歩道として書かれているのだが、今は林道になっていて車でも通れるようになっている。今回友人Kの軽四駆車で来たのは、この道の幅が狭く状態があまり良くないことを下見して知っていたからである。

sabusawa2.jpg
林道を進んで行くと三角点があると思われる山が見えてきた。点の記には小径があるような書き方になっているが、昭和57年のものなので今でもあるのか不明だ。おそらく画像右側の尾根を登ることになるのだろうが、それでも道が無いと結構厳しそうだ。

sabusawa3.jpg
地形図とGPSを見ながら林道をさらに進む。一番上の画像の所から1.8kmくらい進んだ画像の辺りから左へ入っていけば良さそうなんだけど…入れるのかよ!!【現在地

sabusawa4.jpg
酷いのは道路脇だけだと思い無理矢理突入。予想通り、木の下は藪も大したことないようだ(そうでもないか?)。ほらっ!Kさん行きますよ!!

sabusawa5.jpg
小径は跡すら残ってなかった。仕方ないので尾根を無理矢理直登し、何とか比較的平らなところまで来た。すると痩せ尾根に沿って岩盤がむき出しになった道のようなものが出現。これはありがたい。

sabusawa6.jpg
このまま山頂まで行けるかな?と思っていたが甘かった。案の定直前でこの有様。どうやって前へ進めばいいんだよ!

sabusawa7.jpg
力業で強引に進み、山頂付近?と思われる所まで来たが、周りは藪どころか雑木で埋まっており、登山道や小径がある山の頂上の雰囲気とはかけ離れていた。何しろ居場所が無いので、山頂で食事はおろか座って休憩するのも難しそうだ。
GPSを見るとすぐ近くに三角点があることになっている。足下を見回すと意外にもすぐ見つかった。

sabusawa.jpg
標石です。
しゃがんで写真を撮っていると周りからハエと蚊が集まってきて鬱陶しい。確かにこれでは落ち着いて休憩などできない。殺虫スプレーでも持ってくれば良かったかな。

MAP

地形図

DATA
基準点コード:TR25740749901
緯度:38°39′31″.5981
経度:140°37′20″.9415
標高:708.41 m
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