標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2013/06/16(日)
大崎市のJR陸羽東線川渡温泉駅の南4km付近、鳥屋山山頂にある二等三角点。

今日は以前雪で行けなかった“横山”へ行ってみようと思う。

yokoyama1.jpg
古川よりR47を鳴子温泉方面へ25kmほど進んだ、画像の所で川渡温泉のほう(R47旧道)へ左折する。【現在地

yokoyama2.jpg
画像の郵便局の所を左折し、県道267に入る。【現在地

yokoyama3.jpg
県道を6.5kmくらい進み、画像の所で左折。【現在地

yokoyama4.jpg
道なりに進むと、目前に今回の目的地である鳥屋山が見えてくる。画像では霞んで見えにくくなっているが、山頂に鉄塔がある山なので簡単に行けると思うのだが…。

yokoyama5.jpg
地形図を見ると山の南西側に鉄塔へ続いていると思われる道が描かれているが、点線道(徒歩道扱い)になっている。それよりもすぐ東側に車道が通っているので、そこまで車で行ってしまった方が楽だと思った。実際に行ってみると、途中で林道になるものの、整備されているのか林道にしては状態が良く、普通車でも問題無く走ることができた。
画像の所を左折した先にも林道が続いている。狭くて急な坂なのでここからは歩いて行くことにした。【現在地

yokoyama6.jpg
林道を徒歩で200mくらい進み、画像の辺りから尾根沿いに山頂へ向かう。【現在地

yokoyama7.jpg
背の低い笹のため藪は大した事ないが、前日の雨で葉が湿っている。このような時、登山用の防水のスパッツがあれば問題無いのだろうが、そのような物を持っているはずも無く、ジーパン姿の私は歩くだけでずぶ濡れになる。さらにクモの巣があちこちに出来ていて進路を阻む。嫌な季節の到来である。

yokoyama8.jpg
高さ1mほどの小さな土塁のようなものを越えると山頂に出た。
点の記を見ると、この土塁の正体はどうやら火防線のようだ。地形図の等高線に紛れ込んで私鉄の線路のような記号が描かれているので何だろう?と調べたところ土堤だということが分かった。この周辺では地形図上の土堤=火防線と考えて良いみたいだ。

yokoyama9.jpg
一つ上の画像奥のように山頂周辺は狭いものの草木がほとんど無いところがあり、三角点もそのどこかにあるものだと思ったが、いくら探しても標石が見つからない。周りの茂みの中を探してみたところ、一つ上の画像右奥に標石があった。標示杭は無かった。

yokoyama.jpg
標石です。
そういえば近くに鉄塔があるはずだけど…見えない?どこにあるんだろう??

MAP

地形図

DATA
基準点コード:TR25840064101
緯度:38°42′11″.8365
経度:140°45′57″.8633
標高:448.70 m
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