2013/07/14(日)
仙台市若林区の南小泉交通公園(南小泉公園)多目的広場内にある地殻変動観測点。
※点の記が非公開のため点名は不明です。タイトルの「仙台若林」は仮名です。
前回の“牡鹿x”シリーズで県内の地殻変動観測点は一通りチェックしたものと思っていたら、ミホ氏が管理人である「宮城の旅」の中の南小泉交通公園の紹介ページに地殻変動観測点の画像が。しかも安っぽい“牡鹿x”タイプでなく、二口温泉や熊ヶ根と同タイプのロケットのような形のやつである。うっわ、やられた~!意外すぎる!!あの三角点がたった3つしかない若林区に、まさかの「高級タイプ」地殻変動観測点があっただなんて!!!つうか、このタイプのって県内に他にもあったのか!うーん、公共の施設のそばを通るときは、よく確認しないとなぁ。…なんて面倒くさい事、いちいちやってられないっす。国土地理院さん、なんで公開しないんだよ!?

まずは行ってみることに。
R4仙台バイパスのマクドナルドがある交差点をマックの反対側へ曲がる。【現在地】

すぐ右折する。右側は既に南小泉交通公園。

駐車場入口。駐車料金・入場料とも無料(タダ)である。

おお!これは凄い。車の代わりに子供が乗った自転車が走ってる。子供の頃の私だったら大喜びして一日中チャリで走ってただろうな。

奥へ進んでいくと…本当にありやがんの!!

ミホ氏のページで見たまんまのブツがありました。しかし、何でここにあるんだろう?

お約束の説明書きプレート。点番号は00R013。
二口温泉が00R012ですから、その後の同時期に設置されたみたいです。ちなみに熊ヶ根は99R009。Rの前の2桁は設置した西暦を表してるものと思われます。Rの後の3桁は通し番号かな?だとすると010と011がどこかにあるのかも?
文章は二口温泉等と同じです。電子基準点と違い「データをつくばに毎日転送」の文が書かれてません。

付属標はピラー手前側(南側)にありました。

付属標です。同時期に設置したと思われる二口温泉のと同じタイプのようです。
※点の記が非公開のため点名は不明です。タイトルの「仙台若林」は仮名です。
前回の“牡鹿x”シリーズで県内の地殻変動観測点は一通りチェックしたものと思っていたら、ミホ氏が管理人である「宮城の旅」の中の南小泉交通公園の紹介ページに地殻変動観測点の画像が。しかも安っぽい“牡鹿x”タイプでなく、二口温泉や熊ヶ根と同タイプのロケットのような形のやつである。うっわ、やられた~!意外すぎる!!あの三角点がたった3つしかない若林区に、まさかの「高級タイプ」地殻変動観測点があっただなんて!!!つうか、このタイプのって県内に他にもあったのか!うーん、公共の施設のそばを通るときは、よく確認しないとなぁ。…なんて面倒くさい事、いちいちやってられないっす。国土地理院さん、なんで公開しないんだよ!?

まずは行ってみることに。
R4仙台バイパスのマクドナルドがある交差点をマックの反対側へ曲がる。【現在地】

すぐ右折する。右側は既に南小泉交通公園。

駐車場入口。駐車料金・入場料とも無料(タダ)である。

おお!これは凄い。車の代わりに子供が乗った自転車が走ってる。子供の頃の私だったら大喜びして一日中チャリで走ってただろうな。

奥へ進んでいくと…本当にありやがんの!!

ミホ氏のページで見たまんまのブツがありました。しかし、何でここにあるんだろう?

お約束の説明書きプレート。点番号は00R013。
二口温泉が00R012ですから、その後の同時期に設置されたみたいです。ちなみに熊ヶ根は99R009。Rの前の2桁は設置した西暦を表してるものと思われます。Rの後の3桁は通し番号かな?だとすると010と011がどこかにあるのかも?
文章は二口温泉等と同じです。電子基準点と違い「データをつくばに毎日転送」の文が書かれてません。

付属標はピラー手前側(南側)にありました。

付属標です。同時期に設置したと思われる二口温泉のと同じタイプのようです。
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2013/07/15(月) 08:49:28 | ケノーベル エージェント