標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2013/08/17(土)
栗原市一迫の旧市立長崎小学校(一迫小に統合)の南西1.2km付近にある図根点。

今更だが梅雨が明けた。暦上の夏は数日だけですぐ残暑ということになってしまった。気が付いたらお盆である。暑い、毎日暑い。暑すぎて何もする気が起きない。折角の休みなのにどこへも探索に行かないのは勿体ないと思いつつも数日が過ぎた。
明日で盆休みが終わるので無理してでも行ってみるかと一迫方面へ行ってみることにした。一迫には図根点が2つあり、どちらも地形図を見た感じでは簡単に行けそうな所にある。下草や藪が激しい今の時期だからこそ、短距離で行ける基準点はありがたい。ついでに近くにある二等“大堂森”の下見も兼ねることにしよう。

ookawaguchi1.jpg
R47を鳴子方面へ進み、道の駅の少し先でR457へ右折する。【現在地

ookawaguchi2.jpg
途中、“大堂森”の下見をする。下草が大したことなければ登ってしまおうかとも思っていたが、暑すぎてそれどころではない。入口だけ確認してR457に戻る。画像の所【現在地】は花山方面へ左折せず、直進する(R398)。

ookawaguchi3.jpg
一つ上の画像の交差点より3kmほど進み、画像の橋へ右折する。【現在地
木に隠れて良く見えないが、画像右奥にあるのが旧長崎小である。昭和28年調製の点の記にも順路の説明に目印として使われている古い学校(当時の校名は長崎村立長崎小学校)だったが、今年3月に統合のため閉校したらしい。

ookawaguchi4.jpg
点の記の記述通り、大川口へ通ずる道を進む。峠から尾根沿いに登るようなことが書いてあるが、法面を登るのが嫌なのでもっと楽な登り口はないかとさらに進んだところ、良さそうな入口を発見。【現在地

ookawaguchi5.jpg
奥にある古井戸の先を登って行けばいいようだ。

ookawaguchi6.jpg
GPSを見ながら図根点があるピークの方へ進む。多少の下草はあるものの、棒で払いながら進めば我慢できるレベルである。

ookawaguchi7.jpg
標石発見。楽勝でした。

ookawaguchi.jpg
標石です。
県内の図根点で「標石」なのは初めて見ました(※)。前述の通り昭和28年に設置されたものですが、風化が進んでいて横に彫られている文字が読みづらくなってきています。上面の「+」マークは、ほとんど見えなくなってました。

※“長原”はプラ杭でした。あと四等の“西薬来”が、なぜか図根点標石になっています。

MAP

地形図

DATA
基準点コード:TR65840078101
ICタグ場所情報コード(ucode):無し
冠字選点番号:吸2
緯度:38°44′19″.4119
経度:140°53′39″.8264
標高:141.93 m
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