標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2013/09/29(日)
七ヶ宿町の蛤山山頂の南西300m付近のピーク上にある二等三角点。

この記事は“上ノ平”→“蛤山 山林局補点”の続きである。

hamaguriyama1.jpg
再び蛤山の山頂と三角点を目指す。これで全体の3分の2くらいは歩いただろうか?。もう少し頑張れば稜線上に出られそうだ。【現在地

hamaguriyama2.jpg
稜線に出ると小ピークがいくつか続く。地形図上には4つのピークが描かれているが、最も北側のピークのさらに北にも2つほどピークがあった。GPSが無いと自分が今どこに居るのか分からなくなってしまいそうだ。画像は蛤山の中で最も標高が高いピークの手前から見た眺望である【現在地】。地図と見比べると左奥の雲がかかっている山は高千森山だろうか?(※)。季節柄草木が多いせいか、蛤山で眺望できる場所はここだけだった。

※もう一度地形図を見直してみたんですが、高千森山でなく不忘山かもしれません(2013/10/5追記)

hamaguriyama3.jpg
蛤山最高点のピーク上まで来た【現在地】。実際の最高点は登山道よりも少し東みたいだが大差は無い。点の記を見ると、この山の三角点は山頂とは別のピークにあるようだ。かといって、今いる最高点が山頂というわけでもない。稜線上にピークがいくつもある山ならではの訳の分からなさである。…それにしても腹が減ったな。時計を見ると時刻は12時半だ。何も見えないけど、ここで昼飯を食うとするか。

hamaguriyama4.jpg
最高点からさらに300mほど進むと祠がある広いピークに出た【現在地】。ここが蛤山の山頂とされている所のようだ。少し我慢してここで飯を食えば良かったと後悔した。前述の通りここに三角点は無いので、さらに南西へ進む。

hamaguriyama5.jpg
「山頂」を越えると左右が少し開けた感じになり、ちょっとだけ雰囲気が変わる。画像の奥に折れた木が写っているが、ここへ来る途中にも似たような木をいくつも見た。調べてみると数年前の爆弾低気圧が原因だったようだ。自然の力恐るべし。

hamaguriyama6.jpg
三角点があると思われるピークらしきものが見えてきた。いよいよか?【現在地

hamaguriyama7.jpg
周りに何も無いピークの登山道上に標石発見。標示杭は無し。でも何でここを選点したんだろう?

hamaguriyama.jpg
標石です。
現在の時刻は13時。登山口(林道入口)に入ったのが9時半だったから、3時間半かかったことになります。途中、寄り道してサルの縄張りを荒らしてきたとはいえ遅すぎ…。既に立ってるのがやっとの状態なんですけど、今来た道戻らなきゃいけないんだよね…。 orz

MAP

地形図

DATA
基準点コード:TR25740033501
ICタグ場所情報コード(ucode):無し
冠字選点番号:末19
緯度:38°01′43″.5438
経度:140°26′48″.1719
標高:980.63 m
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2013/10/19(土) 17:55 | | #[ 編集]
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