標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2014/07/12(土)
白石市のJR白石蔵王駅の南東6km付近にある四等三角点。

唐沢”を藪が鬱陶しいという理由であっさりと諦めた私は、次の目的地へ向かうことにした。
“唐沢”の記事内で書いていた、“唐沢”へ行こうとしたもう一つの理由とは…


大きな地図で見る
↑これが近くにあったから。
“唐沢”へ行く林道などの下調べのためにGoogleマップを見ていたら、近くにこんなとんでもない物が写っていたのだ。この、まるでストーンサークルのような不思議な人工物がこんな山奥に!これはもう早速現地へ行って謎を解明せねばなるまい。
たまたまこの近くに“大蔵”があったので、ついでにそっちへも行ってみることにしよう。(←何のブログだよ)

ookura1.jpg
“唐沢”の5枚目の画像の所まで戻り、車をここに置いて徒歩で直進方向へ進む。【現在地
地元の人が設置したと思われる標識には、これから行こうとしているストーンサークルのような物の写真も付いている。どうやら「石舞台」というのが正式名称のようだ。

ookura2.jpg
道を進んでいくと広場のようなのが見えてきた。【現在地

ookura3.jpg
今回こっちへ来たきっかけがGoogleマップだったので、ここら辺が採石場っぽい所だということは予め分かっていたけど、何だろう?この大量にある同じような大きさの岩は…?そしてこの赤い土。まるで火星にでも来たみたいだ。

ookura4.jpg
三角点はここの奥にあるらしい。【現在地
例のストーンサークルのすぐ近くだと思ってたけど、それらしい石はまだ見えない。

ookura5.jpg
うわぁ…この奥かよ。昨日の雨のせいか、赤土の地面が微妙にぬかる。歩くとブヨブヨした感じで気持ち悪い。

ookura6.jpg
三角点は崖の近くにあるようだ。GPSを頼りに進んだところ、標示杭を発見。

ookura7.jpg
腐葉土になりかけの枯れ葉などを除けると、保護石の真ん中に金属標を軽量標識に付けた低予算な三角点が出てきた。
標示杭は建設省時代のプラ杭。

ookura.jpg
金属標のアップです。

ookura8.jpg
ストーンサークルがまだ先のようなので、作業道っぽい道をさらに北へ進む【現在地】。緩い坂を下っていくと何か左奥のほうに、それっぽいのが見えてきたけど…。

ookura9.jpg
「石舞台」が正式名称らしいストーンサークルの周りはご覧の有様で、今日のようなクソ暑い日はさっきの“唐沢”と同様に雑草が鬱陶しくて、わざわざ近くまで行って見てこようかなとは到底思えない【現在地】。本物の遺跡ならそれでも行ったかもしれないが、採石場の会社が余った石で何となく作ってみました!みたいな雰囲気があって有り難みがないし、奥にある三日月のようなオブジェが蛇足すぎる。観光目的であれば草を刈っててくれても良いと思うのだが。もしかしたらイベント用かな?人をいっぱい集めて石の周りで上半身裸で槍持って踊ったりするとか?ホント何なんだろう、これ…。

MAP

地形図

DATA
基準点コード:TR45640754401
ICタグ場所情報コード(ucode):無し
冠字選点番号:K写5
緯度:37°57′03″.7715
経度:140°40′36″.1380
標高:300.63 m
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