標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2015/09/22(火)
石巻市のJR石巻線佳景山駅の南1km付近、欠山尾根上に複数ある境界標。
※この記事は“細田山宮城縣標石”の続きです。
※この記事は、ゆう氏のブログ「ゆうさんの三角点」の記事を参考にしました。

ゆう氏によると、細田山の尾根上には「鹿又村」と彫られた旧鹿又村の境界標らしき標石が複数あったという。まぁこの程度の物なら大して珍しくも無いのだが、その他にも「鹿又村境」と彫られた石柱を見つけたらしい。もしかするとこれは昔の道沿いに設けられた村境の標識なのだろうか?

kanomatamura1.jpg
三等“細田山”と縣標石を確認後、境界標があったという尾根に沿って下ってみる。【現在地

kanomatamura2.jpg
ん?【現在地

kanomatamura3.jpg
これは抜けた標石?

kanomatamura4.jpg
「𢈘又村境」
ありゃ、いきなり村境の石柱見つけちゃったよ!【現在地
文字が彫られているのはこの面のみで、他は無し。上面に十字マーク無しなので、これは昔の村境標識なのか?
大きさは15.5x15.5x86cm (約5寸角。本来露出する部分の高さは45cm)
座標は緯度:38°29′21″.7 経度:141°14′29″.3 標高:86.6 m
抜けていたので、元々の位置なのかは不明。
これ以上降りられないので、先ほど来た作業道に戻る。

kanomatamura5.jpg
あれ?また標石だ。来るとき気がつかなかった。これは境界標かな?【現在地

kanomatamura6.jpg
「𢈘又村」
境界標みたいだな。掘った跡があるから、ゆうさんが確認してるやつか。
でもこれ、さっきのに凄く似てる…。

kanomatamura7.jpg
もっと掘ってみよう。

kanomatamura8.jpg
「𢈘又村境」(笑)
標石の幅も同じなので、先ほど見た石柱と同じ物のようだ。つまり先ほど私が村境標識だと思った石柱も、これと同じただの境界標だったということだ。
…もしかしてゆうさん、とっくに気がついてた?私が勝手に勘違いしてただけかな?
というかこのネタ、単独記事にする価値あるんだろうか…?

↓ 続きはありません(笑)
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コメント
この記事へのコメント
倒れているのは見つけませんでした。
やっぱり採石場になってしまうのかな。
2015/10/04(日) 12:49 | URL | ゆう #-[ 編集]
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