標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2016/01/03(日)
大和町の東北道鶴巣PAの北西1.4km付近にある二等多角点。

次は久しぶりに二等多角点へ行ってみようと思う。
以前、宮城県内には多角点が東北道沿いに5ブロックに分かれて設置されていると書いたが、その中の「大衡-大和-富谷周辺」地区の中で1ヶ所だけ行っていない点があった。大和町鶴巣にある“16474”だ。
この多角点は民家の裏山に存在し、民家の敷地内を通らないと行くことが出来ない点のため、住人の方と交渉するのが面倒というか苦手な私は行くことを避けていたのだ。
昨年の暮れに何気なくこの周辺の地図をGoogleマップで見ていたところ、この山の反対側に神社があることが分かった。ということは、この神社から山に入って多角点の所まで歩いて行けば民家の中を通らずに済むのでは?
ちなみに、この神社はなぜか地形図には載っていない。今まで気がつかなかったのは、そのためである。

16474_1.jpg
R4を古川方面へ向かい、富谷の西友(旧エンドー)の所で右折する。【現在地

16474_2.jpg
現在は町道の旧R4を1.5kmほど進み、画像の所で右折。【現在地

16474_3.jpg
さらに道なりに1.5kmくらい進み、ここを右折。【現在地

16474_4.jpg
右折してすぐの所に点の記にも書かれている、例の民家の入口がある。どうやら大和町議会議員の方の屋敷らしく、とても立派だ。【現在地
目指す多角点は画像左奥の林の中だと思われるが、普通の民家ではないこともあり、さすがにここから行くのには勇気がいる。

16474_5.jpg
では早速、山の反対側にある神社へと向かうことにしよう。【現在地

16474_6.jpg
ここを右折すれば良いんだな?【現在地

16474_7.jpg
道を進んでいくと「八幡宮」と書かれた額が付いた鳥居があった。「八幡神社」ではなく、あえて「八幡宮」としたところに氏子の拘りが窺える。【現在地
画像右側にコミュニティセンターがあったので、ここに車を駐めさせてもらうことにしよう。

16474_8.jpg
八幡神社の境内で山へ入って行けるところは無いかと探したところ、神社の向かって左側にある御輿堂脇から行けそうなのを発見。

16474_9.jpg
無事、山の中へ潜入することに成功(笑)。あとはGPSを頼りに多角点へ近づけばいい。【現在地

16474_10.jpg
そろそろあるはずなんだけどなぁ…。【現在地

16474_11.jpg
一つ上の画像奥の坂の上で左方向を見たところ、標示杭を発見。【現在地

16474_12.jpg
この周辺の多角点の特徴でもあるモルタル製の四角い保護石がありました。

16474_13.jpg
落ち葉などを除けるとこんな感じ。うーん、いいなぁ。
お約束通り、標示杭は「三角点」のまま。たぶん「多角点」なんてラベルは用意してないんだろうな。

16474.jpg
金属標のアップです。

これで大和町周辺の多角点は制覇したことになるのかな?

MAP

地形図

DATA
基準点コード:TR95740570201
ICタグ場所情報コード(ucode):無し
冠字選点番号:K国 10-2 (点の記に記載)
緯度:38°25′11″.2161
経度:140°54′09″.8067
標高:28.01 m
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