標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2016/04/23(土)
秋田県にかほ市象潟町のJR羽越本線小砂川駅の南南東2.1km付近にある旧文部省経緯度観測点。
※この記事は舘沢省吾氏からの情報を参考にしています。
※この記事は「6587」の続きです。

今度こそ経緯度観測点へ行くぞ。

misakiyama_k1.jpg
では仕切り直してR7から。
R7の山形・秋田県境から1kmほど北へ進んだ所にある画像の交差点を左折する。【現在地

misakiyama_k2.jpg
左折後すぐ、画像の所で右折しR7の下をくぐる。【現在地

misakiyama_k3.jpg
羽越本線の踏切を渡る。【現在地

misakiyama_k4.jpg
ここを右折する。【現在地

misakiyama_k5.jpg
一つ上の画像の所より道なりに1kmほど進むと無線中継所の電波塔が2つ見えてくる。【現在地
地形図には電波塔が1つしか描かれていないが実際には2つ並んでいて(予めGoogleマップで確認済み)、点の記に載っている三角点への道はその2つの電波塔の間にあるようだ。

misakiyama_k6.jpg
どうやらここから入っていけば良いみたいだな。【現在地

misakiyama_k7.jpg
右折した先にも林道のような車道が続いている。100mほど進むと、右のほうに道のような踏み跡を発見。【現在地

misakiyama_k8.jpg
踏み跡の入口付近には目印が付けてあった。訪れる人が多い一等三角点ならではだ。

misakiyama_k9.jpg
踏み跡に沿って進む。親切なことに途中にもしっかり目印が付けてあった。【現在地

misakiyama_k10.jpg
経緯度観測点らしき天測台発見。

misakiyama_k11.jpg
おぉーあった!!
一等三角点“三崎山”と経緯度観測点。そして奥の木の幹には見慣れたアレが…。これは次の記事で。

misakiyama_k.jpg
本土側の2点目、三崎山の経緯度観測点です。
飯森山で見た物よりも天測台が高いなぁ。

misakiyama_k12.jpg
ここのはプレートが残ってるぞ!大きさは約7.5x9cm

經緯度觀測點
昭和三年 八月
文部省測地學委員會測定
     ─┼─
Pier of the Astronomical Coordinates. (天文座標(観測)台→天文測量台(天測台))
Aug. 1928. (1928年8月)
Geodetic Committee of Japan. (日本測地学委員会)

飯森山の説明板には「大陸移動説を検証するため」と書いてあったけど、どこにもそんなことは書いてないな。

misakiyama_k13.jpg
上面です。
飯森山のと同様、中央に以前プレートが付いていたような跡があります。
直径は東西で約67cm、南北で約65cm。これまた飯森山と同様にいびつな円です。
高さはプレートがある側で、約81.5cm

misakiyama_k14.jpg
プレートの跡と思われる部分のアップ。
舘沢氏の画像によれば、飛島のには上面にもプレートが付いているみたい。明日が楽しみだ。

MAP

地形図

DATA
基準点コード:不明
ICタグ場所情報コード(ucode):無し
冠字選点番号:不明
緯度:39°07′11″.4
経度:139°53′29″.7
標高:161.03 m

※経緯度はハンディGPSで計測した数値です。
※標高はすぐ近くの一等「三崎山」のものです。
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