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標石よりも探す過程がメインの三角点探訪ブログ。
2018/04/01(日)
白石市役所の西北西1.9km付近にある四等三角点。

今日は以前、三等“八宮”を探索した際に台風のため行くのをやめた“玉貫山”と“糠窪”の2点、およびその周辺の四等数点へ行こうと思う。

まずは無難に四等“上高地”へ向かう。
一瞬、長野県にある河童橋とかで有名な景勝地と勘違いしそう(しねぇよw)な点名だが、読みが「かみたかち」なので、その心配は無用だ。

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東北道白石ICより、R4を福島方面へ約3.7km、R4と東北道が並行する区間の終わり頃にある画像の交差点を左折する。

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一つ上の画像に写っている跨道橋を渡って西へ向かうので、ここを右折し県道254に入る。

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県道254を1.4km進み、ここを左折する。

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さらにここで右折。

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一つ上の画像の交差点より350m位進み、画像のビニルハウスのところで左折。

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あとは、この田んぼの中の狭い道をまっすぐ行けばあるはずだ。

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標示杭発見。

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何の苦労も無く到着。

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標石はコンクリート枡の中にあります。車が踏んだせいなのか、フタが割れて砕けてしまってます。

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標石です。
遠くに見える山々は穂高連峰です(大嘘)。

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標石のアップ。

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上面です。
[上高地(四等三角点)]の続きを読む
2018/03/11(日)
丸森町の町立大内小学校の東2.5km付近、福島県境鈴宇峠近くにある四等三角点。
※この記事は“羽山”(新地町)の続きです。

次は“鈴宇峠”へ向かう。
点の記には新地町の上真弓地区より山道を西進するようなことが書かれているが、40年以上前に調製された古い物のため、現在は大分変わっているようだ。地形図を確認すると鈴宇峠付近まで車道を行き、そこから登山道を登るだけで比較的簡単に行けそうに見える。

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先ほどの常磐道をまたぐ跨道橋の所から、さらに南西方向へ800mほど進み、画像の十字路を必ず止まってから右折する。
この辺りが点の記に書かれている上真弓地区のようだ。

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550mほど進み、また右折。
昔はここから山道(点線道)だったのだろう。

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立派な車道になった「山道」を約1km進むと左側に登山口と駐車場があった。

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三角点がある尾根へはここを登っていけば簡単に行けそうだ。

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この道は鹿狼山への登山コースだったのか。どうりで他にも登山客が車を駐めてるわけだ。
ちなみに私は鹿狼山のことを山頂の鹿狼神社付近にある木の生え方から「モヒカン山」と勝手に呼んでます。

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登山道はきれいに整備されていて歩きやすいです。

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どうやら尾根に到達。
画面中央付近に気になる白い杭が打たれてますが、基準点でも境界杭でもありませんでした。

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細い尾根を進む。
この辺りが鈴宇峠なのかな?

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画像の分岐で斜め右へ。
鹿狼山へはここを斜め左。恐らく間違うことは無いと思いますが、道標が無いのはちょっと不親切かも。

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右(西)の尾根へ進むと小さな土塁っぽいものが尾根沿いに続いている。これが点の記に書かれている火防線なのだろう。
火防線といえば川渡温泉から入っていったところにあった二等“横山”を思い出すなぁ。

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尾根沿いに進むと、普段人がこないせいか、だんだん道が荒れてくる。
目の前のピークに三角点があるのかな?

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おっ、赤白ポールっぽいものがあるぞ。

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あったー!

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標石のアップ。
入町”などと同じく字が達筆な、いわゆる「下手くそ四等標石(笑)」ですね。相変わらず「四」と「等」の字のバランスの悪さが酷すぎます(笑)。 これだと良く見えませんが「角」の字も昔の標石のように「肉」っぽい字にしようとして失敗している悲惨な標石です。どこにでもありそうで意外と見かけないので結構好きな石だったりします。

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上面です。
点の記には保護石4個と書かれていますが、現状は2個になっています。

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木々の間からモヒカン…でなく鹿狼山が見えます。ここから直線で1.6km程度のようですが、結構遠くに見えますね。
[鈴宇峠(四等三角点)]の続きを読む
2018/03/11(日)
福島県新地町の常磐道新地IC料金所の北3.7km付近、常磐道脇法面上にある四等三角点。
※この記事は“地蔵森”の続きです。

本日一ヵ所目の三角点は道がまさかの通行止めで行けなかったため、二ヵ所目の“鈴宇峠”へ向かう。
その途中にちょっと気になる三角点があるので寄っていくことにする。

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先ほどの「福田さきわけ延命地蔵尊」の所より、福島県道103を1.5kmくらい戻り、画像の交差点を右折する。
ちょうど「この先、宮城県側通行止め」の看板があった辺りだ。

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一つ上の画像の交差点を反対側から見ると、こんな感じ。“地蔵森”へは初めから行かなかったことにして、ここを左折したと説明するために撮ったものですが、せっかくなのでついでに載せておきます。

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交差点から600mほど進むと、常磐道をまたぐ跨道橋がある。
三角点はこの橋を渡った先の法面にあるはずなのですが、駐車スペースが無いみたいなので橋の手前右側の空き地に車を駐めていくことにしました。

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三角点はあの上かな?

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すぐ近くの側溝のグレーチングの角に東日本高速道路(NEXCO東日本)の基本基準点No.61の金属標がありました。ちゃんと方角も合わせてあるようです。

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「山元南 2km」の標識が見える。確かに常磐道だな。これが四車線化されるのはいつなんだろう。

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三角点へは高速のフェンスに沿って登っていけば良さそう。

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親切なことに山頂まで階段が設置されているみたいだ。これはラッキー。

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早速登ってみよう。

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階段を登り切ると祠があった。点の記に「羽山神社」と書かれているもので、点名の元になっている。元々道など無かったみたいだが、常磐道建設の際NEXCOが参道(階段)を造ってくれたようだ。本当に親切だな。

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祠の先に標示杭発見。

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標石です。

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標石のアップ。

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昭和33年設置の標石なので「地理調」になっています。

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上面です。ICタグ付き。

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法面の方はとても見晴らしが良くて太平洋の水平線まで見えます。画像の上の方、中央よりやや右の辺りにある煙突は新地の火力発電所だと思います。
[[福島]羽山(新地)(四等三角点)]の続きを読む